医師紹介
当院の特徴
症状について
アクセス
気になる症状をクリックして詳細をご覧ください。
急性中耳炎
かぜをひいて起きることが多いです 大量の鼻水、鼻すすりなどで、鼻・のどについた菌やウイルスが、耳管(耳と鼻の通り道)を通って耳に入り中耳炎が起こります
外耳道真菌症
耳の中で真菌(カビ)が生えてしまう病気です。 耳掃除のしすぎで外耳道が炎症を起こして湿った状態となり、カビが繁殖します。
急性感音性難聴
(突発性難聴)
突然に発症する原因不明の内耳性の難聴でウイルス感染、血流障害、ストレスと関係しているといわれています。
急性低音障害型感音難聴
『片耳が塞がり聞こえが悪い』『低い音が鳴っている感じがする』『めまいはない』というのが典型的な症状です。
加齢性難聴
年齢が進むと内耳の機能が低下し、徐々に両耳の聴力が低下していきます。
航空性中耳炎
飛行機の上昇・下降、ダイビング、登山の下山中など、急激な気圧の変化にによって、鼓膜の内側と外側で圧力の差が生じます。
耳介軟骨炎
耳の軟骨膜に細菌が感染し炎症がおこっている状態です 痛みや痒みが強く出ます。
耳そうじについて
(執筆中)
範囲は軟膏部外耳道までの、入り口から見える範囲だけ(耳の入り口から1cm以内、目安は小指の爪が入るくらい)を優しく綿棒でそうじするようにしてください。
点耳薬の使用法
(執筆中)
お薬は、朝・夕の1日2回 (両耳 / 右耳 / 左耳)に使います。 1回(子ども2〜3滴、大人5滴)を点耳してください。
耳垢洗浄液の使い方
成分はグリセリンに重曹を混ぜた界面活性剤で、耳垢に直接作用することにより耳垢を軟化させ清掃しやすくします。
Home
医師紹介
院長:光澤博昭
顧問:森本賢治
初めて受診される方へ
当院の特徴
症状について
みみ・耳
はな・鼻
のど・喉
めまい・目眩
その他
発熱外来
補聴器外来
アクセス
お知らせ