三叉神経痛

顔面の左右どちらか一方に短時間の激痛が走る病気です。
痛みは数秒から数十秒程度か数分で自然に収まります。
しかし、痛みは繰り返し起こり、1日に数十回も起こる場合もあります。
中高年齢の方に多く見られますが、若年者でも起こる場合があります。

帯状疱疹

水ぼうそうを起こすウイルス(水痘帯状疱疹ウイルス)が原因となります。
初感染時は水ぼうそうとして発症しますが、水ぼうそうが治った後もウイルスは体内に残ります。
普段は免疫によってウイルスの活動が抑えられているため症状は現れませんが、免疫が弱まるとウイルスが再び活動し始め、帯状疱疹を発症します。
50歳以上の方に多い病気です。

顔面神経麻痺

ある日、突然顔半分の動きが悪くなる病気です。
・目が片目だけ閉じれない
・鏡で顔が曲がって見える
・口が動きにくい
・ほうれい線が片方だけなくなった
・口角が下がり、食物(特に液体)が口からもれる

乗り物酔い

乗り物酔いは、神経から脳へ届けられる平衡、バランス感覚の情報が混乱することで引き起こされます。
三半規管の発達の未熟な学童期のお子さんに多く見られますが、逆に3歳未満の乳幼児では乗り物酔いは起こりません。

起立性調節障害

成長期や高齢者に多く、起立時に心臓や自律神経が対応しきれず血圧が下がってしまい一時的な意識低下、ふらつきを生じます。

起立時にふらつきやめまいを感じ、目の前が暗くなる感じがします。
朝、全く起きれないなど重症となる方もいらっしゃいます。
夕方や夜になると症状がやわらぎます。

偏頭痛性めまい

40歳代女性に多い。
めまいの5−10%を占めます。
繰り返すめまい発作で偏頭痛を伴います。
本人は頭痛とめまいが関係しているとは思っていないことも多いです

伝染性単核球症

思春期から若年青年層に多い病気です。
EBウイルスの初感染によって、高熱、咽頭痛、首のリンパ節の腫れが起こります。
ウイルスは唾液に潜んでおり、回し飲みやキスが原因でうつることが多いため、別名キス病と呼ばれます。

慢性上咽頭炎

上咽頭は、鼻の奥からのどちんこの後方ののどの一番上に位置しています。
鼻から入ってきたウイルスや細菌、空気中の汚染物質を最初にキャッチする場所です。

咽喉頭異常感症

のどに違和感があり、つまった感じがするが食事はできるという症状が続きます。
原因は多岐にわたります。

味覚障害

味を全く感じない、以前とは違った味に感じるなど、味覚全般の異常です。
近年増加傾向にあります。
自分では気づかずに、一緒に嗅覚にも異常をきたしている場合もあります。

診療体制

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