本州ではスギ花粉症が有名ですが、北海道で一番多いのがシラカバ花粉症です。
北海道では4月の中旬以降、暖かい日が数日続くと本格的なシラカバ花粉の飛散シーズンとなります。
例年6月まで花粉が飛散します。
シラカバのはえている場所に近づかないようにします。
晴れた日には花粉が多く飛散するので、外出や布団干しを控えます。
外出しなければならない時は、できるだけマスク、眼鏡を使用し鼻や目を守ります。
帰宅して家に入る時は花粉を屋外で落として室内に花粉を持ち込まないようにすることが大切です。
シラカバアレルギーの40〜50%の人が、りんご、さくらんぼ、モモ、キウイ、梨などを食べると唇や口・のどの粘膜が痒くなったり、ピリピリした感じがしてはれる口腔アレルギーをおこします。
多量に摂取すると、じんましんや喘息、アナフィラキシーなどの全身のアレルギー症状が出現する方もいます。
“シラカバの花粉”とりんごなどの果物のタンパク質の構造が似ていることから、果物をシラカバと感違いしてアレルギー反応起こしてしまいます。
口、のどに不快感を感じるため、無意識にこれらの果物を食べることを避けておられる方も多いようです。