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急性低音障害型感音難聴

概要

『片耳が塞がり聞こえが悪い』『低い音が鳴っている感じがする』『めまいはない』というのが典型的な症状です。

内耳の蝸牛という部分がむくんで、耳閉感、耳鳴、難聴などの症状が出現します。

20-40歳代の比較的若い方で、特に女性に好発します。
ストレスが関係しているともいわれています。


診断

聴力検査症状を確認(急に起こる耳閉感、耳鳴、難聴)した上で、聴力検査を行なって、低音部の難聴の確認行います。
基本的にはめまいは伴いません。


治療

治療ステロイド薬、浸透圧利尿剤、血管循環改善薬などを組み合わせて治療を行います。


治療の経過

リラックス一般に聴力低下は改善する方が多く、約80%の方は治ります。
難聴を反復する方や、めまいも出現しメニエール病に移行する方や難聴が高音域まで広がってしまう方もいます。

ストレスや睡眠不足が引き金で悪くなる方も多く、疲労、睡眠不足を避け規則正しい生活を心がけることが大切です。


診療体制

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